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SACD

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ようやくBlu-rayとHD-DVDの趨勢が決したようだ。いよいよ映画もネット配信の時代だというのに、いまさらディスク媒体の陣営がまっぷたつに割れて争う熱心さには頭が下がる。まあブロードバンドに見放された地区に居住してテレビもなく、月に1度くらい映画をみにでかける程度の私には関係ない話だが。

そうこう言っているうちに、ついにわが家にも次世代規格の12 cm光ディスクがお目見えした。Super Audio Compact Disc(SACD)である。私が学生のころ、つまり前世紀の末期に発表された次世代音楽ディスクの規格だ。

鈴木雅明指揮Bach Collegium JapanによるJS Bachのカンタータ全集28を注文していたのだが、これが届いてみるとSACD & CDハイブリッドだったというわけ。といってもSACDプレーヤーは持っていないので、CDの音質しか楽しめないのだが。

まあもう年だし耳もよくきこえてないのだろうからSACDプレーヤーを急いで買うこともない。導入は現行の10年選手のCDプレーヤーが壊れてからになりそうだ。それよりも、やはりSACDと争っていたもう一つの規格、DVD-Audioはどうなったのだろう。敗北という噂もきかないが。まあ所詮どちらもニッチな音楽マニア向け規格なので勝ち負けも大したことはないのであろう。

CDはBWV116「汝平和の君イエス・キリスト」の4曲目が良かった。STBのソロ3重奏なのだが、通奏低音チェロとオルガンの2重奏の音色に心ふるえる。ライナーノートによればチェロは鈴木秀美,オルガンは今井奈緒子。いつも不動のメンバーだ。CDの帯には「同シリーズも折り返し地点に達しました」とある。あとCDで28枚分か。嬉しいような寂しいような。

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